明日晴れるかな 桑田佳祐


明日晴れるかな 桑田佳祐(くわたけいすけ)

熱(あつ)い涙(なみだ)や恋(こい)の叫(さけ)びも
就算留著熱烈的眼淚並呼喊戀情 

輝(かがや)ける日(ひ)は何処(どこ)へ消(き)えたの
閃耀的日子也不知在何處消失了  

明日(あした)も宛(あて)なき道(みち)を彷徨(さまよ)うなら
就算說對明天的路感到徬徨的話

これ以上元(いじょうもと)には戻(もど)れない
這些事情也無法回到原來的樣子

耳(みみ)を澄(す)ませば心(こころ)の声(こえ)は
用耳朵只仔細耹聽心裡的聲音

僕(ぼく)に何(なに)を語(かた)りかけるだろう
 我少說了什麼是吧

今(いま)は汚(よご)れた街(まち)の片隅(かたすみ)にいて
現在在這骯髒的街道角落裡 

あの頃(ころ)の空(そら)を思(おも)うたびに
每每都會想起那個時候的天空

神(かみ)より給(たま)えし孤独(こどく)やTrouble
上天給你的孤獨跟Trouble 

泣(な)きたいときは泣(な)きなよ
想哭的時候就哭吧

これが運命(うんめい)(さだめ)でしょうか
這是命運嗎吧

諦(あきら)めようか
 放棄吧 

季節(きせつ)は巡(めぐ)る 魔法(まほう)のように
季節的運轉就像是魔法一般

Oh Baby No Maybe

愛(あい)なくして情(じょう)も無(な)い
沒有愛也就沒有情

嘆(なげ)くようなフリ(ふり) 世(よ)の中(なか)の所為(しょい)にするだけ
假裝悲傷的樣子 只是在怨天尤人

Oh Baby You Are Maybe

哀(あい)なくして楽(らく)はない
沒有悲傷就沒有快樂

幸(しあわ)せのFeeling 抱(だ)きしめて One More Time
幸福的感覺 再緊緊抱住一次

在(あ)りし日(ひ)の己(おのれ)を愛(あい)する為(ため)に
為了愛著那個時候的自己

想(おも)い出(で)は美(うつく)しくあるのさ
想起來也是美麗的吧

遠(とお)い過去(かこ)よりまだ見(み)ぬ人生(じんせい)は
比起遙遠的過去

夢一(ゆめひと)つ叶(かな)える為(ため)にある
寧願為了在尚未看見的人生裡實現一次夢想

奇跡のドア(どあ)を開(ひら)けるのは誰(だれ)
是誰開了奇蹟的門

微笑(ほほえ)みよもう一度(いちど)だけ
只有一次的微笑著

君(きみ)は気付(きづ)くでしょうか
你發現了嗎

その鍵(かぎ)はもう君(きみ)の掌(てのひら)の上(うえ)に
那把鑰匙也已經在你的手上

Why Baby? Oh Tell Me

愛(あい)なくして憎(ぞう)もない
沒有愛就沒有憎恨

見(み)て見(み)ないようなフリ(ふり)
假裝看不見的樣子

その身(み)を護(まも)るため
只為了守護那個處境

Oh Baby You Are Maybe

もう少(すこ)しの勝負(しょうぶ)じゃない
在一些就要分出勝負了不是嗎

挫(くじ)けそうなFeeling
那種挫敗的感覺

乗(の)り越(こ)えて One More Time
再一次跨越他
(間奏)

I Talk To Myself.

Oh Baby No Maybe

愛(あい)なくして情(じょう)も無(な)い
沒有愛也就沒有情

嘆(なげ)くようなフリ(ふり) 残(のこ)るのは後悔(こうかい)だけ
假裝悲傷的樣子 只會留下後悔

Oh Baby Smile Baby

その生命(せいめい)(いのち)は永遠(えいえん)(とわ)じゃない
這個生命不會是永遠的

誰(だれ)もが一人(ひとり)ひとり胸(むね)の中(なか)でそっと
誰都會有一個人悄悄的在內心

囁(ささや)いているよ
輕輕的說著

明日晴れるかな
明天是晴天吧

遥(はる)か空(そら)の下(した)
在遙遠的天空下

日文句型:~は~ではありませんか。

ここは~です

~はどんな~ですか。

日文文法:名詞

名詞(めいし)とは、場所や物事や出来事などの名称を表すである。品詞の一種。
名詞(めいし),表示人和地方和事物和事情等的名稱的語言。詞性的一種。

日本語の名詞は自立語に属し、活用がない品詞のことをいう。単独で文節としての意味が通じる。また、主語になる名詞のことを体言と呼ぶ。

日語的名詞屬於獨立詞,沒有活用沒有的詞性的事。單獨作為文節的意義貫通。同時,稱呼成為主語的名詞的事為體言。

名詞の種類==>名詞的種類

日本語の名詞は、以下のように分類される。
日語的名詞,象以下一樣地被分類。

固有名詞==>專有名詞
人名やグループ名、地名、商品名等、それ以外には存在しない特定の対象を表す名詞のこと。文法上は、敬称を伴うときはこれも含めて固有名詞とする。
例: 「日本」、「ウィキペディア」など。
人名和小組名,地名,商品名等,表示在那個以外不存在的特定的對象的名詞的事。文法上,伴隨敬稱的時候這個也包含作為專有名詞。
例子:「日本」,「維基百科」。等

代名詞
ある事物に対して、固有名詞や普通名詞を使用せず、直接その名称の代わりに使われる名詞のこと。詳細は代名詞を参照。
例: 「私」、「それ」など。
對代詞有的事物,不使用專有名詞和普通名詞,直接代替那個名稱被使用的名詞的事。詳細參照代詞。
例子:「私」,「それ」。等

数詞(数名詞)
物事の個数や数量、序数を表す名詞のこと。文法上は、単位を伴うときはこれも含めて数詞とする。詳細は数詞を参照。
例: 「1 個」、「2000 年」、「3m」、「3 番目」など。
表示數詞(數名詞)事物的件數和數量,序數的名詞的事。文法上,伴隨單位的時候這個也包含作為數詞。詳細參照數詞。
例子:「1個」,「2000年」,「3m」,「第3號」等。

形式名詞
用言について主部等を形成したり、他の文節との対応関係を作る形式的な名詞のこと。
例: 「驚いたこと がある」、「大切なこと はあきらめないこと だ」、「横断する は注意しましょう」、「接してみる」など。
「彼に聞くのがいい」、「あちらに着いてからが大事だ」などの「の」・「から」も、機能は形式名詞に似るが、助詞に由来するので準体助詞(準体言助詞)と呼ばれる。
關於形式名詞用言形成主要部分等,把跟其他的文節的對應關係做成的形式的名詞的事。
例子:「有感到吃驚的事 」,「是重要的事 不死心的事 」,「橫斷的時候 注意」,「試著接觸」。等「問他說」,「那邊從穿凍冰重要等的」「」、「」,功能與形式名詞也相似,不過,因為為助詞來歷被招呼准體助詞(准體言助詞)。
普通名詞
上記以外の名称にあたる名称のこと。普通の一般的な名称のこと。これらは、「鉛筆」や「寺」などの有形の具体名詞と「自由」や「正義」などの抽象概念を表す抽象名詞に分かれる。
例: 「犬」、「ピアノ」、「時代」など。
相當於普通名詞上述以外的名稱的名稱的事。普通的一般的名稱的事。這些,分成與「鉛筆」「寺院」等的有形的具體名詞表示「自由」「正義」等的抽象概念的抽象名詞。
例子:「狗」,「鋼琴」,「時代」。等

名詞の構成==>名詞的構成

次のようにしてできた名詞もある。

也有做到下面能了的名詞那樣。

転成名詞
他の品詞から名詞に変わったもの。
從轉變名詞其他的詞性變成了名詞的東西。

  • 動詞・形容詞の連用形がそのまま名詞として使われる。(例えば、「帰り」「遠く」等。)
=>*動詞·形容詞的連用形就那樣作為名詞使用。(譬如,「返回」「遠方」等。)
  • 形容詞・形容動詞の語幹に「さ・み・け」が付いて、名詞になる。(例えば、「寒い+け=寒け」「静かだ+さ=静かさ」等。)
==>*形容詞·形容動詞的語幹附有「·看·ke」,變成名詞。(譬如,「冷的+ke=寒ke」 「安靜的+做=安靜」等。)
複合名詞
二つ以上の単語が結びついてできた名詞。
(例えば、「春+風=春風」「上る+坂=上り坂」等。)
  連結能了複合名詞二個以上的單詞的名詞。
   (譬如,「春天+風=春風」「上的+坡=上坡」等。)

名詞句==>名詞句

他の前後の言葉に対して名詞と同じ働きをする句。

例えば、「父が母にしたことは偉大だ。」では、「父が母にしたこと」が名詞的な働きを持つ。

對其他前後的言詞做與名詞同樣的工作的句。

譬如,「父親決定了母親的事偉大。」那麼,「父親決定了母親的事」有名詞性的工作。

名詞節==>名詞節

述語が名詞と同じ働きをしているもの。

謂語做與名詞同樣的工作的東西。

例えば、「息子が大学に合格するのを心待ちにしている。」という文章では、「息子が大学に合格するの」が名詞節にあたる。

譬如,「兒子大學把合格做為期待。」的文章,「兒子大學合格」相當於名詞節。

名詞法==>名詞法

動詞や形容詞を活用の連用形に変換させたり、接尾辞をつけて、名詞として扱う用法。

例: 「行う」 → 「行い」、「広い」 → 「広さ」など。


讓有效的利用的連用形轉換動詞和形容詞,安上接尾巴辭,作為名詞處理的用法。

例子:「進行的」→「行為」,「寬廣的」→「寬度」等。

參考:http://ja.wikipedia.org/wiki/名詞

連用形

連用形(れんようけい)とは、日本語用言における活用形の一つ。日本語の動詞形容詞などは語形変化を起こすが、活用形とは学校文法において語形変化後の語形を6つに分類したものであり、連用形はそのうちの一つで2番目に置かれる。

所謂連用形(れんようけい),在日語的用言的活用形之一。日語的動詞和形容詞等的語形變化,不過,活用形在學校文法中6個分類整理了語形變化後的語形,連用形以在變化形中被放在第2號。

定義

連用とは「用言に連なる」という意味であり、用言(動詞・形容詞・形容動詞)の前で現れる語形をもとに作られている。この名は東条義門が『和語説略図』(1833年)において連用言として立てて以来のものである。

所謂連用是「為用言成行」的意義,用言(動詞·形容詞·形容動詞)面前把出現的語形做為原來造就。這個名是東條義門在『日語說略圖』(1833年)中作為連用言創立以來的東西。

他の用言の前で四段動詞はイ段音となり、一段動詞・二段動詞はイ段音あるいはエ段音 になる。また形容詞は「く」の形をとり、形容動詞は「に」の形を取る。このように定義を定めると助詞や助動詞の方の分類にも使われるようになり、連用形に 接続する助詞・助動詞として「て」「つつ」「ながら」「き」「けり」「つ」「ぬ」「たり」…といったものがあるとされた。またここから逆に、これらの助 詞・助動詞の前で現れる語形も連用形に含まれることになり、形容詞は「かり」、形容動詞は「なり」が現れ、動詞では音便形がこれに相当する。

在其他的用言面前四段動詞成為i段聲音,一段動詞·第二段動詞i段聲音有的成為e段聲音。且形容詞採用「く」的形式,形容動詞採用「に」的形式。作為變得這樣制定定義的話助詞和助動詞的分類也被使用,連接到連用形的助詞·助動詞「て」「つつ」「ながら」「ながら」「き」「けり」「つ」「ぬ」「たり」…。再連用形中也包含從這裡反過來,在這些的助詞·助動詞面前出現的語形的,形容詞「かり」,形容動詞「なり」出現,這個相當於動詞音便形。


文語 口語
品詞 活用の種類 例語 語形 活用の種類 例語 語形
動詞 四段活用 書く かき -i 五段活用 書く かき
かい
-i
っ/ん/い
ラ行変格活用 あり あり -i
ナ行変格活用 死ぬ しに -i
下一段活用 蹴る -e
下二段活用 受く うけ -e 下一段活用 受ける うけ -e
上一段活用 着る -i 上一段活用 起きる おき -i
上二段活用 起く おき -i
カ行変格活用 -i カ行変格活用 -i
サ行変格活用 -i サ行変格活用 -i
形容詞 ク活用 なし なく
なかり

かり

ない なく
なかっ

かっ
シク活用 美し うつくしく
うつくしかり
しく
しかり
形容動詞 ナリ活用 静かなり しずかに
しずかなり

なり

静かだ しずかに
しずかだっ
しずかで

だっ
タリ活用 堂々たり だうだうと
だうだうたり

たり


問題点

「連用」といい、用言に連なるという並びは確かに同じであるが、形容詞・形容動詞が修飾語の働きをして主要部が後ろの用言にあるのに対し、動詞は複合動詞などの前項要素として主要部が前の動詞にあり、文法的機能は異なっている。

所說的「連用」,為用言成行這樣的排列確實同樣,不過,形容詞·形容動詞做修飾語的工作主要對有後面的用言,動詞作為複合動詞等的前項要素在前面的動詞裡有主要部分,文法的機能不同。

動詞の連用形はそのままで名詞にもなる(「つなぎ」「賭け」「救い」など)。連用形としての機能もこの名詞化機能が元になっていると思われる。それに対し、形容詞の連用形は一般には名詞にならない(ただし「近く」「奥深く」「朝早く」など、時間・空間的な程度を表す形容詞は名詞化が可能)。

動詞的連用形就那樣也成為名詞(「つなぎ(連接)」「賭け(賭)」「救い(拯救)」)。等一般認為作為連用形的功能到原來這個名詞化功能。而且對於,形容詞的連用形對於普通對名詞所做不到的(表示只有做「近く(不久)」「奥深く(很深)」「朝早く(早上早點兒)」,等時間·空間性的程度的形容詞是可能名詞化)。

言語学から見た連用形 ==>用語言學的角度來看連用形

語形変化のある語において変化しない部分は語幹と呼ばれ、それに付属することで文法的機能を担い、語形に変化をもたらすものを語尾と呼ぶ。形態論により日本語の語形を音素レベルまで分解して考えると、動詞は子音語幹動詞と母音語幹動詞に分けられる。子音語幹動詞は四段動詞・ラ変動詞ナ変動詞の ことをいい、ローマ字分析すると変化しない語幹部分は子音で終わっている。一方、母音語幹動詞は一段動詞・二段動詞である。ただし、現代口語においては母 音交替は起こらず語幹は一定であるが、文語においては語幹母音は母音交替を起こして2通りの語形をもっている。なおいわゆるサ変動詞カ変動詞は不規則な変化をする不規則動詞である。

在有語形變化的語言中不變化的部分被稱作為語幹,稱呼由於且附帶的事擔負文法的機能,到語形帶來變化的東西為語尾。根據詞法到(連)音素水平(level)分解日語的 語形考慮的話,動詞被分成子音語幹動詞和母音語幹動詞。子音語幹動詞說,與羅馬字分析不變化的語幹部分用子音結束了四段動詞·la變動詞·na變動詞。另一方面,母音語幹動詞是一段動詞·第二段動詞。但,在現代口語中母音交替不發生語幹是一定,不過,在文言中語幹母音引起母音交替以2次語形。 再者所謂サ変動詞カ変動詞是做不規則的變化的不規則動詞。

このように見る時、連用形に現れる-i-や-u-の音は、子音語幹が子音で始まる語尾や用言に結合する際に子音の連続を避けるためつなぎとして挿入されたものに由来している。例えば、「食べます」は tabe-mas-u のように直接語幹につくが、「書きます」は kak-i-mas-u のようにiが生じている。また四段動詞におけるウ音便・促音便・撥音便は、つなぎの-i-が挿入されないことによって生じている。例えば、「立って」は tat-te である。

這樣看的時候,呈現在連用形上的-i--u-的聲音,為了子音語幹用子音開始的語尾和用言結合的時候避開子音的連續在作為連接被插入了的東西上而來。譬如,「食べます」象 tabe-mas-u 一樣地直接語幹附有,不過,「書きます」的 kak-i-mas-u 一樣地i產生著。再在四段動詞的u音便·促音便·撥音便,根據連接的-i-不被插入的事產生著。譬如,「立って」是 tat-te 。

また形容詞・形容動詞は文語においてカリ活用やナリ活用と言われる活用をもつが、これは語幹と語尾との間に-ar-(あり)が入るものをいっている。「あり」は単体では存在を表す語であるが、語尾として使われると指定・措定の文法機能を果たしている。よってその活用は子音語幹動詞「あり」と同じく、「~かり~」や「~かった」となる。

再形容詞·形容動詞在文語中有被認為是カリ活用和ナリ活用的活用,不過,這個-ar-(あり)進入跟語幹和語尾的間的說話。「あり」是單體表示存在的語言,不過,完成了指定·假定的文法機能作為語尾被使用。因而那個活用如同,「~かり~」或「~かった」成為子音語幹動詞「あり」。

翻譯自:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%94%A8%E5%BD%A2

日本語の動詞

言語学では、日本語の動詞を形態により 3 種類に分ける。五段動詞、一段動詞、不規則動詞(「する」と「来る」)である。五段動詞を、-u 動詞、グループ 1 動詞、子音動詞、強変化動詞とも呼ぶ。一段動詞を、-ru 動詞、グループ 2 動詞、母音動詞、弱変化動詞とも呼ぶ。この呼び名は、語幹語尾に基づいている。

語言學,把日語的動詞根據形態分成 3種。五段動詞,一段動詞,不規則動詞是(「する」と「来る」)(「來」與「做」)。-u 動詞、Group 1動詞、子音動詞、強變化動詞等一起叫五段動詞。-ru 動詞,Group 2動詞,母音動詞,弱變化動詞一起叫一段動詞。這個按照語幹和語尾為基礎的通稱。

  • 五段動詞
    語幹が子音で終わる。原形は -u で終わる。==>語幹用子音結束。原形 -u 結束
    • kak-u, kak-imasu, kak-anai
    • 書く、書きます、書かない
    • hanas-u, hanas-imasu, hanas-anai
    • 話す、話します、話さない
  • 一段動詞
    語幹が母音 (i, e) で終わる。原形は -ru で終わる。
    ==>語幹用母音(i, e)結束。原形 -ru 結束。

    • mi-ru, mi-masu, mi-nai
    • 見る、見ます、見ない
    • tabe-ru, tabe-masu, tabe-nai
    • 食べる、食べます、食べない
  • 不規則動詞
    する」と「来る」のみ。
    • s-uru, s-imasu, s-inai
    • する、します、しない
    • k-uru, k-imasu, k-onai
    • 来る、来ます、来ない
助動詞

「-て」に後続し、文法的機能を示す動詞を助動詞と呼ぶ。これを国文法(学校文法)では「補助動詞」と呼ぶ。国文法でいう「助動詞」については助動詞 (国文法) を参照すること。

稱呼「-て」後續,表現文法的功能的動詞為助動詞。用國文法(學校文法)稱呼這個為「補助動詞」。關於用國文法稱為的「助動詞」參照助動詞(國文法)的事。

国文法

伝統的な国文法学校文法)では、動詞は用言の一つであり、活用する自立語である。活用の形態により、五段活用上一段活用下一段活用カ行変格活用サ行変格活用に分類される。
傳統性的國文法(學校文法),動詞是用言之一,是活用的獨立詞。根據有效的利用的形態,分為五段活用、上一段活用、下一段活用、ka行變格活用、sa行變格活用分類。

動詞の活用形

各形に後続する主な言葉==>各形式後續的主要的言詞

複合動詞

「押し続ける」「作り上げる」のように 2 つの動詞を結合したものを複合動詞という。前の動詞(連用形)を前項動詞、後続の動詞を後項動詞という。

把「象持續推」「造成」一樣地結合了 2 者的動詞的東西稱為複合動詞。以後說前面的動詞(連用形)前項動詞,後續的動詞項動詞。

意味的には、「切り倒す」「ふりかける」のように 2 つの動詞の意味をほぼ対等に結合した複合動詞もあるが、上例のように前項動詞が基本的な意味を担い、後項動詞が主として文法機能を果たす複合動詞も多い。

意義性,也有像是「砍倒(切り倒す)」「撒上(ふりかける)」一樣地大體上對等結合了 2 者的動詞的意義的複合動詞,不過,象上面例子一樣地前項動詞擔任基本的意義,以後項動詞主要多半是完成文法機能的複合動詞。

特に前項動詞の種類に対する制限の少ない後項動詞「始める」、「続ける」、「尽くす」、「過ぎる(前に形容詞形容動詞の語幹もとれる)」、「お・・・する(謙譲語)」などは補助動詞としても扱われ、「押さ続ける」のように 2 つの動詞の間に助動詞が介入できることもある。中には「かねる(不可能などを表す)」のように、独自の意味を失いほぼ文法機能のみを担う、助動詞的な後項動詞もある(丁寧の助動詞「ます」も後項動詞形式の補助動詞「参らする」に由来する)。

特別相對前項動詞的種類限制較少的後項動詞如「開始(始める)」、「繼續(続ける)」、「竭盡(尽くす)」、「過在(前形容詞·形容動詞的語幹也去掉)(過ぎる)」,也有即使「お・・・する(謙讓語)」等補助動詞被處理,如持續能被「(押さ続ける)持續的推」 2 個的動詞之間助動詞介入的事。其中「かねる(表示不可能等一樣地)」,失去獨自的意義大體上只能擔負文法機能,助動詞性之後也有項動詞(丁寧的助動詞「ます」也以後項動詞形式的補助動詞「参らする」由來)。


翻譯自http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E8%A9%9E

日本語の品詞

日本語においては、さまざまな品詞分類が試みられている。ここでは、学校教育の現場で教えられ、一般に広く知られている橋本進吉の文法(いわゆる学校文法)の例について紹介する。学校文法では、品詞を自立語付属語か、活用の有無、活用の形態などによって以下のように分類する。

在日語中,各種各樣的詞性分類被嘗試。在這裡,敘述關於在學校教育的現場,對普通寬廣地被知道的橋本進吉的文法(所謂學校文法)的例子介紹。學校文法,根據是獨立詞還是附屬語、有效的利用的有無、有效的利用的形態等如下列所示地分類詞性。

  • 自立語 - 単独で文節を構成できる品詞
  • 獨立詞-單獨能構成文節的詞性

    • 活用するもの(特に用言と言う。)==>活用的東西(叫特別的用言。)
      • 動詞
      • 形容詞
      • 形容動詞(学校文法では品詞として立てている。学校文法以外まで視野を広げると、品詞として認めるかどうかは意見が分かれている。)==>形容動詞(學校文法將其視為詞性。學校文法以外的觀點,是不是認可為詞性意見出現分歧。)
    • 活用しないもの==> 不活用的東西
      • 名詞(特に体言と言う。)==>(特別說體言。)
        • 代名詞(学校文法では名詞の一つとされている。名詞の一部とするかどうかは意見が分かれている。)==>(學校文法被認為是名詞之一。是不是作為名詞的一部分意見出現分歧著。)
        • 数詞(学校文法では名詞の一つとされている。名詞の一部とするかどうかは意見が分かれている。)
      • 連体詞
      • 副詞
      • 接続詞
      • 感動詞
  • 付属語 - 単独で文節を構成できない品詞==>附屬語-單獨不能構成文節的詞性
    • 活用するもの==>活用的東西
    • 活用しないもの==>不活用的東西
翻譯自: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%81%E8%A9%9E

日本語の形容詞(けいようし)

おもに物事の性質や状態を表し、言い切りの形(終止形)が「~い」となる言葉(文語では「~し」)。自立語活用する。用言のひとつ。

主要表示事物的性質和狀態,斷言的形式(終止形)變成「~い」言詞(文言「~し」)。獨立詞。活用。用言之一。

存在しないことを表す「ない」も形容詞であるが、これとは別に、単に打ち消しの意味を添えるための自立語として補助形容詞がある。以下は補助形容詞と、混同されやすい類例。

是表示不存在的事的「沒有」也形容詞,不過,作為與這個另外,僅僅添上否認的意義為了的獨立詞有補助形容詞。以下是與補助形容詞,容易被混同的類似的例子。

  • 「この料理はおいしくない」では、自立語「ない」が打ち消しを表す補助形容詞。
  • 「這個飯菜不好吃」,獨立詞「ない」表示否認的補助形容詞。
  • 「私はこの料理を食べない」では、「ない」は付属語であるから、接尾辞あるいは助動詞 (国文法)
  • 「我不吃這個飯菜」,「ない」是附屬語,接尾巴辭有的在是助動詞(國文法)

後者は同じ打ち消しの「ぬ」に置き換えられるのに対し、前者は置き換えられない点に注意する。

後者被同樣的否認的「ぬ」對調換,前者注意不能調換的點。

現代日本語の形容詞の活用

標準的な活用

活用表は文法学説によって様々なものがあるが、ここではさしあたり、中学校高等学校等でよく教えられている橋本進吉の文法(いわゆる学校文法)による活用の分類を紹介しておく。

活用表是根據文法學說的各種各樣的東西、不過,在這之前,預先介紹由於在初級中學·高級中學等很好地用於教學上的橋本進吉的文法(所謂學校文法)的有效利用的分類。

現代共通日本語の形容詞の活用で、すべての形容詞に適用され、全レジスターにわたって通じる活用(標準とみなされる活用)はこれ一つである。

由於現代共通日語的形容詞的活用,全部的形容詞都適用,經過全(Register)寄存器通的被看作有效的利用(標準的有效的利用)這個是一個。

なお、「大きな」「小さな」などの語は連体詞と呼ばれるもので、形容詞の活用とは見なされない場合もある。「高い」「広い」「楽しい」など、大半の語がこの形を持たないことからも明らかである。語尾は形容動詞の連体形と共通するが、「大きだ」などとは言えないから、形容動詞とも異なる。

再者,「大的」「小的」等的語言由於被稱作連體詞的東西,不被看作的情況和形容詞的有效的利用也存在。從「高(貴)高い」「寬廣(広い)」「快樂」,等大半的語言不有這個形式的事也明顯。語尾和形容動詞的連體形相同,不過,不能說「大きだ」等,不同的形容動詞等.


譯自:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%AE%B9%E8%A9%9E



音便

音便(おんびん)とは、日本語において発音の便宜によって語中・語末で起こる連音変化のことをいう。一般的に変化後の発音にもとづきウ音便イ音便撥音便促音便に分けられるが、音韻論形態論的には多様な現象を含んでいる。

音便,在日語中根據發音的方便語言中·語尾發生的連音變化的事。一般地按照變化後的發音被u音便·i音便·撥音便·促音便分開,不過,包含著音韻論·詞法性多種多樣的現象。

形容詞の音便

形容詞の音便として代表的なものにウ音便イ音便がある。これらは形容詞語幹 k が、連用形を表す語尾 {-u} や条件を表す語尾 {-(u)te}(て)、連体形を表す語尾 {-i}などと結合するときに脱落する現象である。平安時代に始まり、現在、ウ音便は西日本方言にのみ残り、イ音便は現在標準の形態となっている。

作為形容詞的音便有代表性的東西有u音便和i音便。這些形容詞的語幹 k ,是表示連用形的語尾{-u}和表示條件的語尾{-與(u)te}(て),表示連體形的語尾{-i}等結合的時候漏掉的現象。平安時代開始,現在,只有西日本方言留有u音便,i音便現在成為標準的形態。

動詞の音便

動詞の音便にはウ音便・イ音便・撥音便・促音便すべてが現れる。多様な現象を含むが、代表的なものに子音語幹の問題がある。子音語幹動詞(いわゆる四段動詞ラ変動詞ナ変動詞)の子音語幹が、条件を表す語尾 {-te} (て)や過去を表す語尾 {-ta}(た)などと結合する際に起こる変化である。

u音便·i音便·撥音便·促音便全部呈現在動詞的音便上。包含多種多樣的現象,不過,對有代表性的東西有子音語幹的問題。是與表示條件的語尾{-te}(て)和表示過去的語尾{-ta}(た)等結合的時候發生子音語幹動詞(所謂四段動詞·la變動詞·na變動詞)的子音語幹的,變化。


音便別の分類

ウ音便

  • 形容詞・連用形 - 高く→たこう
  • ハ行四段活用動詞・連用形 - 買ひて→こうて
  • バ行四段活用動詞・連用形 - 飛びて→とうで
  • マ行四段活用動詞・連用形 - 読みて→ようで
  • その他 - かぐはし→こうばし…

イ音便

  • 形容詞・連体形 - 高き→たかい
  • カ行四段活用動詞・連用形 - 書きて→かいて
  • ガ行四段活用動詞・連用形 - 急ぎて→いそいで
  • サ行四段活用動詞・連用形 - 殺して→ころいて
  • その他 - つきたち→ついたち…

撥音便

  • バ行四段活用動詞・連用形 - 飛びて→とんで
  • マ行四段活用動詞・連用形 - 読みて→よんで
  • ナ行変格活用動詞・連用形 - 死にて→死んで
  • ラ行変格活用動詞+推量の助動詞 - あるめり→あんめり
    • ラ変型活用の助動詞+推量の助動詞 - なるめり→なんめり
    • 形容詞・カリ活用+推量の助動詞 - よかるめり→よかんめり
  • その他 - 盛りなり→盛んなり…

促音便

  • ハ行四段活用動詞・連用形 - 買ひて→かって
  • タ行四段活用動詞・連用形 - 打ちて→うって
  • ラ行四段活用動詞・連用形 - 散りて→ちって
  • ラ行変格活用動詞・連用形 - ありて→あって
  • その他 - 行きて→行って…

或許我需要找更多的例子來解釋這些規格, 否則實在很難理解.

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